Case矯正治療&審美治療①

治療内容

前歯部の審美障害と咬合痛を訴えた。上顎前歯部は歯冠の形態不良を認めるとともに、
下顎前歯叢生による咬合干渉を認めた。
上顎前歯歯冠幅径および長径の比率を改善し、更には安定した咬合を得るために全顎矯正を行った上で
前歯部をオールセラミックスで補綴した。

  • 担当医:鈴木直樹
  • 治療期間:およそ2年6ヶ月
  • 費用の目安:およそ180万円
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    術前

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    術後

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Process

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治療のリスクや副作用など
●矯正治療におけるリスク、副作用など
①個人差はありますが、治療後数日〜数週間の間痛み・疼き・冷水痛・不快感を感じるこ
 とがあります
②咬み合わせを変えるために健康な歯を抜く場合があります
③矯正装置により、金属アレルギー症状が起きる場合があります
④歯を動かすことにより歯肉退縮や極稀に歯根吸収を生じる場合があります
⑤矯正治療後は、後戻りを防止する装置(保定装置)を使用して頂きます

治療症例一覧

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