厚生労働省指定岡山大学歯科医師臨床研修施設
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66歳 女性
右上犬歯および第1小臼歯の骨幅が狭くインプラント体が露出するので移植骨と非吸収性メンブレンを使用し水平的骨増生を行なった。
術前
術後
インプラント埋入時、骨幅が薄いため頬側骨が大きく裂開しインプラントが露出。チタンフレーム入り非吸収性メンブレンを使用し骨増生
6ヶ月後に2次手術。十分な骨幅が増生出来ている
6ヶ月後のCT像。頬側に十分な骨が増生出来ている
最終補綴装置装着
治療症例一覧
診療科目